2017年01月29日

冬のものづくり教室

ものづくりの町に惹かれてこの町に移住したのに、
ここしばらく「冬のものづくり教室」に参加できていませんでした。

今年は参加したいなぁ〜なんてちらっと思ったら、
偶然夫もそう思っていて、
しかも同じ教室希望でした。
初めてです。
(今までは、夫→マタタビ細工、木工。私→山ブドウ細工、ヒロロ細工、染め織。)

ということで、
3歳児も一緒に「木笊づくり教室」に参加してきました。

編む素材は、
ウリハダカエデまたはヤマウルシの木を割って年輪にそって帯状に裂いたもの。

木笊01.jpg
ほとんど先生に手取り足取り・・・状態です。
今まで籠や笊はいろいろつくってみましたけど、
素材が異なればやはりコツも違います。

木笊02.jpg
今回は、縁の材料は竹でしたが、通常はサンナメシなのだそうです。
仕上げに山葡萄の蔓のかばんにならない状態のもので巻いていきます。

木笊03.jpg
完成。
ざっくりです。

元は
山菜の茹で上げに主に使ってそこらへんに放っておいたような生活の道具だそうです。

自宅には、移住した当時に頂いた新品のものがあるのですが、
今や作る人もいないし、貴重なので、
主にタオルや布類を入れていました。

自分で作ったのは、惜しくないので、
がんがん使いたいと思います。

(夫作は、結構美しいのでどうするのかと思ったら、息子のおもちゃ入れにあげていました。)


つけたしで、
山帯.jpg
先週織りあがった、山帯。
夏前に織り始めて放置していたので、色合いが夏向けです。
次の夏に締めたいと思います(笑)

ものづくり教室、まだまだ続きますが、
この後は仕事の関係で参加できず。
友人たちがいろいろ参加するようなので作品を見せてもらって楽しもうと思います。



posted by 空色cafe. at 20:58| Comment(0) | 小さなくらし

2016年03月27日

おかげさまで忙しい日々を過ごしております。

みなさま、ブログでは大変ご無沙汰しております・・・。
DCIM0351.JPG
息をつく間もなく、家事も育児も放りっぱなしの日々を過ごしておりました。
写真は、わが家の春1号。
クロッカス!
と思ったら、季節はずれのサフランでした。
福寿草も咲き始め、アサツキの芽もニョキニョキ。
(スギ花粉はばっさばさ・・・泣)


2月より作り始めたオーガニックチョコレート使用の割りチョコが、ハイスピードで売れています。
ギモーブも、ここ数年で一番作っています。
合わせて、ギフトのご依頼をあちらこちらから頂き、
ギフト用の店売りのお菓子もいろいろ買って頂いていて、
小さな工房はフル回転です。
(といいましても、夫と交代しながらの製造で、常時製造、梱包、出荷をしているのは1人ということです。)


そして今月も、
いろいろイベント出店、開催をさせていただきました。

「春スイーツの会」(会津若松市バスカフェ)では、
久しぶりに、自慢の!ロールケーキを皆さまに食べていただけました。
合わせて販売していたチョコレートやギフト用クッキー、ギモーブが見る見る間に減って行き・・・
(実際は販売はバスカフェさんにお任せしてしていましたので、会の終了後に見たら激減していた・・・ということです。)
我ながら、驚きました。

「全国編み組工芸品展」「三島町生活工芸品展」(三島町)では、
遠路からいらっしゃったいつものお客様とお話も弾みましたし、
売り切れ続出になるお菓子だらけで、
空色cafe.の根っこがここらへん(ものづくりの町に惹かれて移住しました)だなと再認識しました。
(同じ思いの方々には通じるものがあるのですね。)

「会津熱中塾オープンキャンパス」(喜多方市大和川酒造)では、
酒粕スイーツ、酒関連スイーツにさらに挑戦!
またまた面白くなってきました。

「飴作りの会」(三島町つるのIORIカフェ)では、
初めて米飴作りのワークショップ主催をさせていただきました。
関心のある方が多くて予定の参加者5、6名から倍の10名(1名キャンセルで9名)の申込みがあり、
急いで締め切りました。
郡山市からの参加者も3名もいらっしゃって、
また、それぞれ魅力的な皆さまが集まって、
作業の合間のおしゃべりに花が咲いていました。
飴よばれ(手作りの飴を味わいながらおしゃべりする集まり)ぽくって、よかったです。
次回につながる反省点も多かったので、
グレードアップしてまた開催しますね。


と、ざーっと振り返りました。

皆さまありがとうございます。
来月は、もう少し丁寧な暮らしをおくりつつ、また楽しいおやつ屋でありたいと思います。


posted by 空色cafe. at 11:04| Comment(0) | 小さなくらし

2015年08月06日

夏休み

もう立秋ですね。
奥会津の山間部で古民家暮らしをしていると、
ほんとうに秋の気配を感じられます。
四季を肌で感じられるって幸せです。

さて、先月27日〜8月5日までゆっくり夏休みをいただいていました。
ありがとうございました。
(不意のご注文、休み明けのちょっと多めのご注文をいただいて、
 実際は2日ほどフル回転の仕事をしましたが、
 それはそれで嬉しい悲鳴ということなりました。)



夏休み前半は、
いつもお世話になっている生活クラブのリフレッシュツアーに参加してきました。

生活クラブ滋賀の組合員さんたちがカンパで招待してくださって、
琵琶湖北西のほとりの宿に泊まりつつ、
滋賀の心地よさを楽しみました。

2歳児連れの遠出の旅でどうなることやら・・・と想像もつかなかったのですが、
迎えてくださった滋賀の方々の篤さに感動し、
緊張の糸もすぐにほどけました。

そして滞在中はぎゅうぎゅうのスケジュールにせずに、
1日1目的地堪能と決めたのが功を奏して、
すっかりリフレッシュできました。

比叡山延暦寺はケーブルカーで訪れて、
中心となる東堂の一部を歩きました。
2歳児もしっかり歩きました。
往復3km以上。
長い急な石段も「自分で」昇りきり、
文殊楼の絶壁のような階段も「自分で」昇り降りして・・・
彼は、自信と嬉しさに満ち溢れていました。
20150728.jpg


宿から程近い高島市は、
私の心をワシヅカミ(笑)
神秘的な白鬚神社から、
高島帆布に高島ちぢみ、
発酵食品の宝庫だし、
びれっじも思いっきりストライク。
しばし大興奮していました。


交流会BBQもにぎやかで、
年齢差のある子どもたちが集まって、
どしゃぶりもへっちゃらでとにかくみんなで楽しんで、
・・・幼い息子も楽しいぞオーラ爆発していました。


滋賀は行ったことがないなぁ、
未知の場所でなんか面白そうな気がするなぁ、
なんて深く考えずに、
予備知識もほぼないまま訪れてしまったのですが、
とにかく素敵なところでした。
ほとんど観光地めぐりもできていないのに、
こんな風に思えるのだから、
もっともっと余裕があってあちこち足を延ばせていたら、
もっともっと深く濃いものを見つけられたのかもしれません。


行き帰りは、
いろんな鉄道の乗り継ぎ(只見線→会津鉄道→東武線→もろもろ→東海道新幹線のぞみetc.)も
満喫しましたよ。
(やっぱり鉄なんだなぁ。)





奥会津に戻ってからは、
梅の土用干し、
柿渋染め、
草刈り(夏に1週間放置すると大変なことになりますね。きゅうりやズッキーニは大お化けになっていましたし。)・・・。

やっぱり暑いよねと、
裏磐梯にちょっと避暑にも出かけました。

20150804夏休み01.jpg

気温は28度。
下界より5度以上涼しい。
しかも森林浴。
中津川渓谷の
山道坂道を降りきると・・・

20150804夏休み02.jpg

そこには、
冷たすぎるほどの清流。

浸した足が痛いほど冷たくて・・・、
でもこんな美しくて清らかなそんな場所があったのが嬉しくて、
幸せでした。

水遊び好きの息子はもちろん果敢に挑んでいました。



最後はお菓子作りに追い立てられるように閉じた夏休みでしたが、
とても濃密でいい日々でした。


一番暑い時期に身体を休められたおかげか、
(古民家といえども、
 エアコンなしのオーブン仕事フル回転で真夏を過ごすのは、
 かなり酷であります。)
調子もよくこのままいい感じに夏を乗り切ることができそうです。



8月はイベント出店が3つあります。
養った英気を糧に行きますよ!




posted by 空色cafe. at 00:00| Comment(0) | 小さなくらし