2018年07月31日

プチ夏休み 尾瀬沼キャンプ

先日、夫の25年物のツェルト(簡易テント)が使えそうだと確認ができたので、さくっと尾瀬でキャンプをしてきました☆
(確認できた→じゃ、行こう!のいつもの私的なノリで、今回も慎重派の夫は大変そうでした・・・苦笑)



尾瀬といえば・・・ おぜしかプロジェクトの Shoko Koyamaさんにアドバイスいただき、今回は、尾瀬沼ビジターセンターのすぐ裏のキャンプ場に決定。

決定してから、炊事場がないというか水場で食材も食器も洗えない(排水を出してはいけない)ということに気づき・・・ある知恵をひねり出して準備しました。



去年の今頃も尾瀬に行く予定ありだったのですが、激しい体調不良のあとのぎっくり腰で断念した経緯もあり、今年は、万全に体調を調えていました!(土用は食養生、毎日のストレッチなど)

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キャンプのご飯係の重責もあり、荷物がひどい重さになり、歩けるのか?の心配もありましたが、根性で歩き、テントサイトに到着。
(大喰らい一家な上、外食より家食が好きなので、尾瀬でも、食堂で食べる選択はなし・・・)

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暑さにも全然負けない5歳児は、
テントの張り方も覚えていて、私にレクチャー。なかなか頼もしい。



何もせずに尾瀬時間を過ごしたかったので、
尾瀬沼ぐるり散策すらせず、
ビジターセンターで学んで、
木陰でぼぅっとお茶を飲む。


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日が高いうちにご飯を作って食べると楽なことに気づいて、
テントサイトで簡単ごはん。

家で準備したキュウリの塩浅漬けとミニトマトの他は・・・

アサクラの古代小麦パスタ(今回はトゥベッティ)に、うちにあった冷凍茹で豆、グリンピース、半干しきのこ、畑から抜いてきたネギ、ニンニク、それから紙パック入りの有機トマトピューレを、自然栽培E.V.Oわら一本と天日塩で調理。
鍋にこびりついた旨味成分と冷凍してきたご飯で蒸しご飯。

食べ終わったお皿や鍋にお水を少し入れて、洗うようにしてその水も飲み干したら、ペーパーで拭いて、食事完了。

禅のご飯の作法のようでした。
(お味は、素材のおかげで上出来)



日が暮れてきたら、
今回の一番のお楽しみの
星空観察。
(夜の写真は撮れなくて・・・ね。)

先日、 会津×宇宙 はやぶさ2とわたしたちに参加して15倍の望遠鏡を作ってきた息子。
自分のリュックに入れて背負ってきたのです。
(三脚は父ちゃんが)

尾瀬の夜空って、
他とは比べ物にならないほど美しいのだもの!

でも、あいにくの雲だらけの空。

合間を狙って、観察しました。

噂の、火星も見ましたよ。
一番明るく光っていた木星も、金星も。
https://www.nao.ac.jp/astro/feature/mars2018/

星座は大体覚えているし、
(一応見るの専門の天文部だったし、プラネタリウム投影アルバイトもしていたし・・・)
それっぽく家族に解説できました。

尾瀬からの贈り物の流星もありました♪



翌朝(今朝)、5時には起きだして行動開始。
わが家的には早起きなんですが、
尾瀬だと、燧ケ岳登頂を目指している方が大半なので、すでにテントサイトは空きがたくさん。

(うちみたいなただのんびりの人は少数派です。尾瀬沼だとたいてい日帰りですしね。でも夜と朝をゆっくり楽しまないのはもったいなぁ・・・)

息子とトイレに行った帰りに、西の空に月を発見。

昨晩は月は観察できなかったので、
望遠鏡を持ち出して観察再開。

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クレーターを大きく見ることはできないけど、
模様やでこぼこはしっかり見えましたよ。



朝食も、和風味付けでアサクラアイテムにお世話になって済ましました。

身支度を整えたら、
再びビジターセンターでお勉強タイム。
尾瀬が好きって言っても、まだまだ知らないこと、覚え切れないことばかりですから。

ビジターセンター主催のミニツアーでもじっくりお話を聞かせていただいて、大分理解が深まりました。

尾瀬06.jpg



気温の心配もあったので、お昼前には駐車場に着きたかったので、またのんびり帰路へ。

帰り足には、もう次の尾瀬再訪のことを考えつつ。
(時間が許せば、8月にもまた来たいが・・・笑)

数年後には、沼山峠→尾瀬沼→見晴→裏燧ルートを歩けるかな。
さらに数年後には、燧ケ岳に登れるかな。
母ちゃんのスキルアップ、経験値アップ、父ちゃんの体力アップが必須ですね。



海外旅行も行きたいけど、
当面は、
身近な暮らしを楽しんで、
身近な深い自然を楽しむのが今の希望です。

やっぱり尾瀬が好き。
posted by 空色cafe. at 00:00| Comment(0) | 小さなくらし

2018年07月19日

珈琲の焙煎

3連休は、研修とチャリティースコーンのことで、
縦横無尽に走り回っていました。



研修は・・・というと、こちら。
「自由研究応援企画!」珈琲豆の焙煎からドリップまでをやってみよう

アームズメソッドという、身体にマイルドで美味しい珈琲の焙煎を習いたいと、長らくチャンスを狙っていました。

※講師の竹林さん(たけっち)の、Bean to bar講座(カカオ豆の焙煎からの身体にマイルドなチョコレート作り)に参加したのが、2月。その時に、目からうろこの珈琲焙煎の話をお聞きして、たけっちの珈琲焙煎講座(通常は業務用の指導なのでマシン。ときどき手網焙煎)を受けたいとこの日を待っていたのでした。苦手な風味が全くなくて、ほんと、美味しかったのでした。
※「カフェ」と名前のつく屋号で生計を立てているので、
やはり、珈琲は深く学びたいのです。



ここからが、目からウロコ(1)のところです。

今回のコーヒー豆は、コロンビア産(シエラネバダ山脈のあたり)のオーガニックフェアトレードのもの。

オーガニックなので『ポストハーベスト』の心配はない(では、それ以外のものは・・・海外からの農産物で船便でやってくるのが主なので、しっかり農薬まみれになっているそうです・・・)のですが、
麻袋などに入れられての輸送なので、『ほこりやゴミ』はついているでしょう。
それから、フリーウォッシュドの豆なので、現地の生水に含まれる『汚れや雑菌』などが生豆に入り込んでいるでしょう。

これらが、珈琲の仕上がりに影響するエグミやムカムカ成分、腹痛に変わるのだそうです。

効果的に生豆を洗って、それらの余計なものを除くのが、この焙煎のポイント。

一般的な焙煎だと9割以上は生豆を洗浄していないそうで、このお話をきいた後ではびっくり・・・。
洗浄していない場合は「焙煎により不純物を焼き切る」とのことですが、焙煎も200度ぐらいまででは、焼き切れなくて、やはり残るし、生水に含まれていたようなカビ毒はそのまま残るのだとか・・・。(耐熱性があるとのこと)

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ということで、
ピッキングの後は洗浄です。
温度、回数、目視しながら豆の状態をみて行います。
豆は濡れると、より欠点豆が見えやすくなるので仕上げのピッキングも。

焙煎02.jpg

それからカカオ豆の時と同様に100均で入手できる網をつかって、あとはコンロで焙煎です。
こちらも、目視して豆の状態を見ながら、
ムラなく。
音を効いて、火の加減に気をつけて、
一気に焙煎。

あれ?
あれだけ独学で上手く行かなかったのに・・・
すんなりできますね。

しかも、
今回は夏休みに自由研究応援で小学生低学年までのこどもが半数以上で、彼らが上手なこと・・・
真剣な眼差しで聞いているし、
まっさらな知識なので、
集中力が違います・・・

焙煎後は、
目からウロコ(2)のドリップ講座。
焙煎03.jpg

今回はカリタV60を使います。

飲みたい総量の1/4ほどを丁寧に抽出したらおしまいです。

珈琲のおいしい成分はドリップの始めに主に出てきます。
(これはよく知っています。うちでも何度も実験済み)
後から出てくる、ちょっと嫌な成分は廃棄して、美味しい成分だけいただいて、あとはお湯を差して完成。

コーヒー豆そのものの個性をまるごといただく派の方々には、「?」かもしれませんが、
私は、これが好きです!


お楽しみのカカオラボの濃厚&マイルドチョコレートと、ティラミス風デザートと一緒に
真夏の珈琲タイムを楽しんでお開きになりました。


さらっと、書いただけなので、
気になる方、学びたい方はぜひ 一般社団法人日本焙煎技術普及協会(通称:アームズ)をチェックして下さい。
posted by 空色cafe. at 14:48| Comment(0) | 小さなくらし

2018年05月05日

5月5日

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今日5月5日は、
鬼子母神例大祭。

西方の西隆寺裏手からの表参道を登り、岩倉山の山頂にある鬼子母神の社までお参りします。
少し険しいところもある、片道30分の山です。



日中は、第3回奥会津やないづ手づくり市に出店していましたので、夕方、お祭りが終わった後の静かな山に登りました。

親子3人、みんな元気に登れてよかった。
夕方の優しい光に包まれたこの山村を眺められて、
幸せで満ち足りているのを感じました。

森羅万象、すべてのものに感謝です。
posted by 空色cafe. at 22:27| Comment(0) | 小さなくらし