2014年11月02日

かぶらのキャセロール

あつあつの煮込み料理、オーブン料理が
おいしい時期になりました。

ストウブの鍋やルクルーゼのオーブン皿が
フル回転。

昨晩は、
念願のフィンランド料理「かぶらのキャセロール」をはじめて作ってみました。

20141101カブのキャセロール.JPG

この料理のメイン材料のかぶ(かぶら)が、
普通には手に入らないのです。
ターニップ(ルタバガ、スウェーデンかぶ)といって、
日本ではなかなか手に入らないスウェーデン原産のもの。

なので、種を取り寄せて育てていました。

20141101ターニップ.JPG

種の説明は
「肉質緻密で煮崩れしにくく、煮込み料理やシチューに利用します。」
見た目は、カブそのもの。
一般的な日本のカブはジューシーなのですが、
これは詰まっていて固い。

さて、
肝心の料理のお味は・・・

「!」

ばっちし。

美味しく美味しく出来上がりました。

(元のレシピは、水で茹でたカブをマッシュして、
 クリーム、パン粉、ナツメグ、卵と共に混ぜキャセロールに入れて焼くだけです。
 今回は、1歳の息子も食べられるように超ヘルシーバージョンにしました。)

どのくらい美味しかったかというと・・・、
息子が大きな器を抱えてスプーンでなめまくるぐらい。


種取り用にいいものを春まで残して、
あと1回は作れるかな。

フィンランドマニア熱が、
また沸騰してきそうです。



とにかく、
来年は、いっぱいターニップを作るぞー。
posted by 空色cafe. at 15:24| Comment(0) | 小さなくらし

2014年10月09日

自然農くさ畑 秋の収穫

あちらこちらで収穫祭、秋まつりが始まってきたようです。
わがくさ畑も、
秋の収穫始まっています。

20141009くさ畑.jpg

念願の黒田五寸人参!
力強く育ってくれました。
自然農でいきたいので、
発芽までの毎日の水まきなしでした。
種まきのタイミングがなかなかつかめなく、
何度も何度も撒き直し。

自然農だからでしょうか、
強い甘さはありません。
人参臭さもほどほど。
締まったボディ。


舘岩の赤カブも収穫が始まりました。
なんとも嬉しいのが、
カブッ葉が立派なこと!
メインの根っこの部分も結構大きいのですが、
甘くて食べ応えのある葉は、
活用大です。


今回は、
夫の手でダッチオーブン料理になりました。
息子が食べる食べる。
おいしく食べてもらえて大満足。


何.jpg

そして、これは何?
山都町のあいかわ百姓市で求めた太田君の野菜の苗に紛れ込んでいたの。
よく分からないから放って置いたら、
弦が伸びてきて、いつの間にかジャングル形成。
不思議な実がなり始めて、
どんどん大きくなるのでちょっと怖くなってきました。

生みの親の太田君にようやく問い合わせて正体判明。
食用ヘチマなのだそう。
しかも、若いうちに食べるとのことなので、
あわてて小さめのを収穫しました。

沖縄の食材なのだそうで、
未知。
レシピを検索してなんとか食べてみました。
一般的な味噌煮にしました。

おいしかったのだけど、
なんだかう素材を生かしきれていないような・・・。
これはリベンジです。




いろんな間引き菜、青菜も毎日収穫できています。
間もなく、里芋、サツマイモも収穫。
追熟させたカボチャは甘みを増して、おいしいこと!


大地が雪に覆われるまで、もう少し恵みをいただきます。
あぁ、しあわせ。

posted by 空色cafe. at 00:00| Comment(0) | 小さなくらし

2014年09月10日

機織

6月から町の生活工芸館の機織教室に通っています。

しばらくお休みしていた機織教室が昨年から再開されていて、
でも昨年はさすがに息子が幼すぎて、
私も産後の身体とはじめての子育てていっぱいいっぱいしすぎていて、
教室に参加するのをあきらめていました。

今年は、夫の協力と授乳が落ち着いたのもあって、
楽しく参加しています。

子どものころ、
子供用織り機で毛糸でいろいろ織っていたことはあるものの、
ほぼ初心者なので裂き織から始めています。

初回は、先生が糸をかけてくれていた機で、
ささーっとテーブルセンターを織らせてもらいました。

そして「楽しいぞ!」と思ったところで、
自分の糸を準備して、
(古い着物を解いて、裂いて)
糸を機にかけます。

あぁ、これが大変ってもう大変!
今回は35センチ幅で1センチあたり7本の縦糸で織りたいから・・・
と糸の長さの計算をして、糸を測って、
本数分切って、
機に通していくのだけど・・・・

まさに暑い最中、
うだるような頃に始まったから、
脳みそも溶けていて、
間違いばかり。

先生が手取り足取りしてくれてるものの、
さらに余計に間違えてしまって、
もうぐでんぐでん。

ようやくようやく、
なんとか自分の織が始まりました。

20140910機織.jpg

今回は、
縦糸は綿の黒。
男性用のシルクの着物を裂いて横糸に使っています。
なかなか渋い色合いです。
裂き織らしく、柄が適当にランダムに入ってくれるのがいい。
90センチ織って、
バッグに仕立てられる予定。

次は、夫の履き古しジーンズを細く裂いてみます。
ウールの着物もいっぱいあるので、それは、
保温用のラップスカートに仕立てたいな。

準備さえできれば、
楽しいものです(笑)

いやいや、
きちんと糸をかけられるようになってからいう言葉ですね。



機織りを初めて、
より布や糸が愛しくなりました。
和服のシンプルさ、無駄のなさに感動しています。

そして昭和村に遊びに行っては、
そっと機を覗かせてもらったり、
会津木綿の製造工場で織機に見入ってしまったり・・・。

機織りの時間の心地よさ、
なるほど、
はまるのはわかる気がします。



私のリフレッシュタイム。

posted by 空色cafe. at 08:00| Comment(0) | 小さなくらし