2012年04月25日

太陽の唄に育まれたお菓子(旧)

今朝は、八重咲きのスイセンが咲き始めました。

お菓子を取り扱っていただいている「直売所なごみ」さんは、
本日より再オープンです。
道の駅「尾瀬街道みしま宿」のお隣のかわいらしい小屋です。
毎週木曜定休。
9時〜15時過ぎごろまで。
空色cafe.のお菓子をセレクトして置いてもらっています。
また、カレーや日替わりのお惣菜(バイキング形式)の食事も取れます。
季節の地物のお野菜の他、
編み組工芸品や西会津の張子、山菜加工品などもあります。
お近くにいらっしゃられた時は、ぜひお寄りくださいませ。



タイトルの
「太陽の唄に育まれたお菓子」について。

空色cafe.のお菓子工房では、
ソーラー発電システムを導入しています。

豪雪地域&日照時間の短い山間部という、
まったくソーラー発電に向いていないところではあります。
豪雪地域なので水は豊富ですが、
水利権の発生する水力発電は個人で導入は難しいところ。
風力も、難がありすぎるということで、
無理なくできる範囲でソーラー発電を選びました。

電気に詳しい夫にすべてお任せしています。
小さなソーラーパネル(最大50W )とコントローラーは購入して、
あとは我が家にある(夫のコレクション?)部品を集めて組み立てています。

昨年秋からしばらくは、工房の換気扇につないで使っていました。
今春からは、CDプレーヤーにつないでいます。
換気扇だと、最長で一日2時間弱しか使えませんが、
CDプレーヤーだと、日中通して使えています。


ということで、
ソーラー発電で生まれた電気でCDプレーヤーを動かして、
音楽を聴きながらお菓子を作ることができるようになりました!

ということで、
「太陽の唄に育まれたお菓子」
なのです。


電気代の節約か・・・?というと、
半年ぐらい動かしていて、
東北電力の電気代に換算しても数十円にしかなりませんが、
気持ちはうぅんといいのです。
そして、
この1年ぐらい、前年比2割減電気の使用量を減らすことができています。
ほんの少しの工夫だけで。


大自然に包まれた奥会津に暮らすものとして、
自然とともに生きていきたい。
そんな気持ちがお菓子に込められています。
posted by 空色cafe. at 20:00| お菓子工房

2012年01月25日

りんごジャム、レモン絞り、いよかんピール(旧)

旧暦の新しい年がはじまりました。
「月」の満ち欠けと共に暮らしていくのは、
なんとなくしっくり感じます。

今月もおやつ便の発送と、
ツーデイカフェという大きな仕事の山を越えて、
ほっとしています。

「初」の真冬のカフェ営業でしたが・・・、
よかった!
お客様に来ていただけました。

ほんと、覚悟していたんです。
お客様にきていただけるかどうか・・・、
心配でした。

遠くの方は、いらっしゃることは難しいかもしれないけど、
せめて、
町内の方々がくつろいで
楽しめるあたたかい空間にしたいと思ってご用意しました。

メニューの写真は、
「からんころん」のスタッフの方に素敵に撮っていただいたので、
こちらをご覧下さい。


冬の空色cafe.


からんころん茶屋2日目


今週は、
お菓子づくりの合間に、
たっぷり届いている有機栽培&無農薬栽培の果物たちの加工をしています。

紅玉はすでに30kgは加工済みです。
オートミールクッキの素材になります。
まだ、いくらか残っている分は、
マクロビオティック仕様に塩ジャムにしようと思っています。

レモンは手絞りののち、果汁は瓶詰めする予定。
皮はひとまず冷凍します。

いよかんは、一年分のいよかんピールに加工されます。

これが済むと、
バレンタインのお菓子作りを本格的にしなきゃいけない時期になります。

ゆっくりのんびりは、
予定をたてないとできないようです。
posted by 空色cafe. at 20:00| お菓子工房

2011年12月10日

クリスマスケーキとクリスマスの準備(旧)

今朝は、10cmほど積雪がありました。
昨日、降っていたのですね。
師走で猛ダッシュ中なので、
一歩も家の外に出ないで工房にこもりっきりの日もあります。
ついつい、外の様子も分からないで過ごしています。

積雪はありましたが、
まだ地温が下がっていないので、
道路の凍結はないし、
あっという間に消えていきます。


先週、まんま〜じゃさんで、
クリスマスケーキやお菓子の予約販売をさせていただきました。
今年も、12月18日までご予約承り中です。

内容はこんな感じです。

クリスマスケーキ

 今年もクリスマスケーキを作ります。予約受付中です。

・「白いブッシュドノエル」いちごのムース入りのロールケーキです。
・「モンブランのブッシュドノエル」自家製栗の渋皮煮を使います。
・「ベラベッカ

定番のケーキもおめかしします。
・「とろけるショコラ
・「森の宝石箱
・「小さな町のチーズケーキ

マクロビオティック対応(乳製品・卵・白砂糖不使用)のケーキもございます。
・「しあわせショコラ
・「ごちそうクグロフ

それぞれ家族サイズです。
シンプルでちょっと贅沢なおいしさです。
18日までご予約受付します。



そして、
ツーデイカフェの、準備着々と進んでいます。
頭の中は、フィンランドのことでいっぱい。
(ちょっと前までは、イタリアのことでいっぱい。)

20111210ピパルカック

フィンランドのクリスマスのお菓子「ピパルカック」です。
スパイスがたっぷり入ったコクのあるクッキーで、
やみつきになりそうな味わいです。

毎年、この時期はスパイスクッキーを作っていますが、
今回は、ツーデイカフェのテーマにそって、
フィンランドのレシピで作りました。

いやーこんなにスパイスを入れるのですか???
というくらい入れるのですが、
あらら、かなり食べやすくて、
私は完全にはまってしまっています。

冬の定番のお菓子に昇格しそうです。

フィンランドでは、
このクッキーにクセのあるチーズ(ブルーチーズなど)をのせて、
「グロッギ」と呼ばれる(これまたたっぷりスパイスを使う!)ホットワインを楽しむそうです。


今日は、買出しでカフェの飾り付けようのアイテムを買ってきました。
そして、先日は、フィンランドのアンティークのスープ皿や、織物、クリスマスオーナメントを取り寄せました。

気分は、かなり盛り上がってきています!

このお取り寄せは、
北欧のアンティーク雑貨とハンドクラフトのお店「カスパイッカ」さんから。
フィンランド料理をネットで検索中に見つけて、
ひとめぼれしてしまいました。

「ひとめぼれ」のあとに分かったのですが、
店主の小野さんは、現在フィンランド在住ですが、
福島県出身とのこともあり、
震災後、いち早く乳児へのミルク支援などをなさってくださっていて、
とても感謝しています。

いろいろ今回のクリスマスカフェメニューのアドバイスもいただいて、
力になっています。

後は、
私が張り切りしすぎないことを願っています(笑)。



明日は、シュトレンを焼きます。
リクエストがあったので、
おやつ便の方々に送りたいと思っています。
かなり贅沢な内容なので、
我ながらびっくりしています。


また、明日も師走です・・・。
posted by 空色cafe. at 20:00| お菓子工房