晴天の霹靂のように
半年以上かけてじっくり準備していたプロジェクト始動まで後一歩のところで
半年以上かけてじっくり準備していたプロジェクト始動まで後一歩のところで
階段が崩れ落ちたのが数日前。
(簡単に言うと家主=地主さんの急な心変わりで、予定していた契約が目前で破談になったということ。)
膨大な時間をかけて各方面での準備していたのでショックではありましたが、
へこんでいても仕方ないので、
すぐ次に進みます。
この春から、畑仕事ができるかどうかすら分からないけど、
できることはやって、
夢を叶えますよ!
ということで、春分の日の、私の夢のおさらい。
大きなテーマは、
「笑顔にあふれる本当に豊かな暮らしをする」
自然の一部、大地に立って生きるのが基本
そのための「百姓」=農的暮らし
持続可能な方法(自然農、自然菜園)で、
衣食住の自給率を高めていく
パーマカルチャー、種採り、綿、染め、織、
米、野菜、麹、みそ、醤油、その他調味料、保存食、酒、お茶の自給
省エネ、省電力、環境への負荷の少ないライフスタイル
セルフリフォーム、ロケットストーブ、ソーラー、風力発電
リサイクル、リユース、アップサイクル、繕い、修理、ゴミをつくらない
家族や友人たち=大切な人たちと過ごす時間を大事にする
オフタイムの充実
人が集まる場所、集まりやすい環境づくり
満月ごはんの会(もちよりごはん、妄想会)、お茶べり会(とりとめのないくったくのないお話も)
知識やモノ、時間の交換(物々交換)
満月ごはんの会(もちよりごはん、妄想会)、お茶べり会(とりとめのないくったくのないお話も)
知識やモノ、時間の交換(物々交換)
素敵なもの・本当によいものを伝える
ライフワークであり、仕事、生活の糧の一部にもする
お菓子の加工・販売(よい素材、上質の素材を分かりやすい形で伝える)
米粉菓子づくり教室・加工体験(より深く理解してもらう。知識・体験として伝える)
菜園ごはんの会(とりたて、完熟、一番美味しいタイミングを体験ごと伝える。農と食)
農泊(会津の暮らしの豊かさをじっくりと伝える)
学ぶ会(外部講師のお話会、教室、WS。人と人、人とモノをつなぐ場)
拠点が暗礁に乗り上げたので具体的なことはこれから詰め直し。
今までの妄想よりずっと素敵に実現させますよ。